2012年08月31日

酸化防止剤と毒キノコのお話

何かの拍子に、一人ぼっちで無人島に漂着したとします。

お腹が空いて、何か食べるものはないかと探し回って、やっとのことで見つけたのが、2種類のキノコ。

1つは、毒キノコ
でも、1日に4個だけなら食べても無害。
5個食べると痺れが出る。
10個食べると死んじゃう。
という特徴を知っているもの。

もう1つは、見たことのないキノコ
当然、毒があるのかどうか知りません。


さて、あなたはどちらを食べますか?


恐らく、ほとんどの方は毒キノコを4個食べると思います。

私も、間違いなくコチラを選びます。



実はこれ、ロイヤルカナン栄養学セミナー▼で聞いたお話なんです。

毒キノコとは、ロイヤルカナンのフードに使用されている酸化防止剤【BHA】の例えなんですね。

BHAは発がん性物質として敬遠されているものですが、安全基準値がはっきりしているのだそうです。
ヒトが摂取した場合、その半減期は1時間で、48時間以内に全て排出されることが立証されているんだとか。
こういったデータから0.5%以内(・・・スミマセン、何に対しての%だかメモってませんでした)であれば使用しても全く問題ないということがわかっているから、その範囲内で使いましょう、というのがロイヤルカナンの考え。

BHA以外にも、植物性のものなどいくつかの酸化防止剤がありますが、BHAほど確かなデータが揃っていて、尚且つ十分な効果のある物質がないようなことも話していました。

確かに、安全性が十分に証明されていない自然由来の成分が大量に入っているよりは、安全基準値よりさらに少ないBHAが入ってるほうがまだマシなのかな〜と、単純なワタシなんかは考えてしまいますが。


子どもの頃からいろんなものにかぶれて痒い思いをしてきた私としては、『植物性』とか『自然派』をうたい文句にしてる商品だからと言って、おぉそうかっ!って簡単には信用できないんですよねー(ひねくれてる?)

ちなみに・・・
最近になってゴム(ラテックス)にアレルギーがあることに気付き、炊事の時の天然ゴム手袋を塩化ビニル樹脂製に変えたら・・・
あんなに苦しんだ手湿疹が見事に治りました。
洋服は、化繊だとかぶれたりするのに、手袋は化学物質のほうが自分に合ってるとは、目からうろこでした。

この手袋みたいに、自分のことだったら人体実験してもいいんですけどw、猫にそれをさせたくはないですよねぇ。

なので、ネットで調べるなり(信頼できるサイトでないと無意味ですが)、メーカーに問い合わせるなりして、自分で納得できるものを与えるしかないですよね。

量に関係なく『発がん性物質』はイヤ、と考える方もいるでしょうしね。


まぁ、ロイヤルカナンにしてから、毛玉を吐く回数も減ったし、毛艶も良いし、とにかく元気。
あえて変える必要はないかなーと思ってます。


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posted by Nicky at 17:06| Comment(2) | TrackBack(0) | ニャンズ情報♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。カイ君のことでお伺いしたいのですがどのようにご連絡すればいいでしょうか?
Posted by 伊藤 at 2012年09月01日 19:12
◆伊藤さま、
コメントありがとうございます!
nicky.n☆nifty.com(☆→@に変換)
までご連絡下さい。
よろしくお願い致します。
Posted by Nicky at 2012年09月01日 21:09
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