メイが喉に何かが詰まったかのように激しく咳き込みました。
痰がからんで息ができなくなったみたいな感じでした。
その痰らしきものを吐き出した後も、口をあけてハアハアと苦しそうに息をしていました。
5分もしないうちに落ち着いたので、しばらく様子を見ていたのですが、1時間ほどしてまた同じ状況に・・・。
すぐに獣医さんに連れて行きました。
ほぼ平熱だし、胸の音も気になるところはないということで、とりあえず抗生剤などの注射を打ってもらいました。
夜間は先生一人しかいないため、それ以上の検査はできず、翌日レントゲンを撮ってもらうことにして帰宅。
その後は息は荒いものの激しく咳き込むこともなく落ち着いていました。
そして28日。
レントゲンを撮ってもらうと、胸が真っ白でした。
水が溜まっていたんです。
すぐに、水を抜く処置をしてもらいました。
処置が終わり、呼ばれて診察室へ行ってみると・・・
メイの胸から出てきたのは、水250ccと、膿が25cc。
外傷や内臓疾患により胸腔内に膿が溜まっている状態で、膿胸というんだそうです。
メイの場合、外傷は考えられないので、他の原因があると思われるのですが、高齢だし今の体力では麻酔や鎮静剤を使うような検査はリスクが高すぎると。
若くて元気だった子が膿胸になった場合は、入院して胸にドレインを入れて、朝晩溜まった膿を抜き、内部を洗浄するような治療が有効なんだそうです。
ただ、入院期間は1か月以上になるんだとか。
メイには、このドレインを入れる(針を刺して取り付ける?)こと自体が負担になるし、完治する確率も低いと言われました。
入院させないで治療する場合は、抗生剤を飲ませながら、水が溜まってきたら通院して抜いてもらうことになります。
治癒率は・・・さらに低くなります。
でも、ありこさん▼とも相談し、入院はさせないことにしました。
8ヵ月も一人で寂しい思いをして生き抜いてきたメイを、また一人にはできない、と。
体調が良いと、膝の上で寝たりもするのですが、ほとんどは床の上にうずくまっています。
脇腹の焦げ茶色は、針を刺すために毛をそった部分。
消毒薬を塗って、あの色です。
時には、横になってみたり。
膿胸とわかってから、毎日通院しています。
食欲がないし、脱水もしているので点滴を打ってもらい、31日からは熱も上がってしまったので、消炎剤も入れてもらっています。
抜いた水は、28日が250cc、1日が160cc、3日が120cc・・・。
水だけではなく、膿もあるので、針が詰まってしまったりしてなかなか抜けないのだそうです。
待合室にいると、診察室のさらに奥の処置室から、メイの悲鳴のような鳴き声が聞こえてきます。
辛いです。
でも、水を抜いてもらえば、呼吸も落ち着くし、量は少ないですけどごはんも食べられるようになります。
『もっと食べたいけど、これじゃないのが食べたい』、みたいな顔をしてるので・・・
いろんなフードを買ってきて、試食させてます。
でも、多くても一度に10g食べるかどうか・・・です。
本当はa/d缶とか、せめて総合栄養食を食べてもらいたいのですが、そういうのに限って見向きもしないんですよね。
強制給餌もしてみたのですが、イヤイヤするだけでも呼吸が荒くなってしまうので、どうしたものか・・・。
今できることは、毎日点滴をしてもらって、呼吸が荒くなったら水を抜いてもらって、抗生剤をしっかり飲ませて、調子の良い時にできるだけ食べさせて・・・
あとは・・・祈る?
祈って治るなら、お百度踏んでもいい。
元気になってほしい。
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長い間頑張って、やっと暖かい家ができたのだから・・よくなってゆっくり過ごさせてあげたいですよね。
ホントに・・・
こんなに入ってたら苦しいわけだよなって
思います。
少しでも楽になる方法があると良いのですが。
可哀そうに…
メイちゃんにとっては、温かいおうちで、Nickyさんご家族と過ごす時間が、一番幸せだ思います。
頑張ってほしいです。
私も、毎日祈ります。
残念ながら、メイは亡くなりました。
飼い主さんの元へ返してあげることができず、
本当に残念です。
応援して頂いてありがとうございました。